やまとなでしこプロジェクトメンバーが執筆を担当させていただいている
女子DIME!
第三弾は、大久保依美さん(慶應義塾大学)の、「椿油(長崎・五島)」。
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_183.html
長崎の五島の方々からも、喜びのメッセージが届いたそうで、
こうして日本の素敵なものを発信していくことの大切さ、嬉しさを
改めて実感しています。
その他にも、石島紅奈さん(慶應義塾大学)、石田愛奈さん(慶應義塾大学)、
竹下小春さん(慶應義塾大学)が記事を執筆。
高橋千秋さん(慶應義塾大学)は、SFCで行われる七夕祭について
紹介しました。学園祭で浴衣を着れるというのも、風流な文化ですよね。
そして山田絢加さん(武蔵野音楽大学)は、楽太鼓(がくだいこ)』
『鉦鼓(しょうこ)』、『鞨鼓(かっこ)』など、雅学に使われる楽器を
紹介しています!
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_190.html
みなさんぜひ読んでみてください^^
~日本中に花、咲く~ やまとなでしこプロジェクトは、女子大生、キャリアウーマンを中心とする若き女性たちがオピニオンリーダーとなり、「JAPANの魅力」を発信するプロジェクトです。キーワードは、「伝統産業」・「地域活性化」・「ものづくり」・「雅楽」・「日本文化」・「和食」・「着物」など。日本に埋もれた「魅力の種」に水を撒き、育み、日本中に素敵な花を咲かせることを使命とします。
2011年8月22日月曜日
2011年8月6日土曜日
日本酒「Cool Style」 見た目も綺麗な日本酒カクテルがブームの予感!?
グラスに響く氷の音が涼しげな、「日本酒Cool Style」。
見た目も綺麗で、どんなお料理にもマッチして、それでいて
美容にも効果的な日本酒カクテルに、ブームの予感です^^
本日は、やまとなでしこプロジェクトメンバーの3名が、日本酒
Cool Styleに挑戦しました!
OZmall × 日本酒造組合中央会 のコラボパーティ、
「日本酒カクテル&創作和食の女子限定サマーナイト」に
参加し、6種類のカクテルを実際に自分たちで作ったり、
味わったりしました。
前半は、日本酒のマメ知識について勉強です。
「大吟醸」や「純米」など、”一度は聞いたことがあるけれど、その差が
分からない!”というポイントを、分かりやすく丁寧に教えていただきました。
”吟醸”は、すっきりとした味わい。”純米”は、香り高く味わい深いお酒です。
さらに日本酒には、「美容」に効くポイントがたくさんあるのです!
例えばアミノ酸が多く含まれているため、寝る前に日本酒を少し
飲むだけで、お肌がキレイによみがえります^^ サプリやドリンク
いらずですよね。
そして血管を若々しく保つ効果があり、冷え性やむくみの防止にも
つながるんですって!
さらに麹には、美白&保湿効果があるので、お肌をきれいに保つ効果もあります。
実際に、毎日お酒に触れている杜氏さんの手ををみると、
手が白くてキレイなんだそうです^^
美味しくいただいて、美容にも効くなんて、一石二鳥ですよね^^
そしていよいよ、日本酒Cool Sytleに挑戦です!
揚げ物には、さっぱりとした日本酒×ライムの「サムライロック」を。
やまとなでしこメンバーも、自ら楽しそうにライムをしぼっています^^
家でも簡単にできそうですよね!
そして、さっぱりとしたお魚料理には、日本酒×緑茶のオリジナルカクテルを。
抹茶を少し加えてもおいしいです^^
さらに、やまとなでしこメンバーいちおしの「にごり酒×ミルク」は、
お肉料理や韓国風の辛味のあるお料理と絶妙にマッチ。
意外な組み合わせなのに、ほんのり甘くて飲みやすく、なんともいえない
深い味わいのカクテルです!
そして極め付けは、「日本酒×カシス」の甘いカクテルです。
デザートカクテルのように飲んでもおいしいですし、
甘酸っぱいデザートとあわせてもおいしいです^^
日本酒の全てを知り尽くした蔵元の皆さまに、日本酒の魅力を
お伺いしながら、創作和食と色とりどりの日本酒カクテルを
堪能しました!
講師として、All aboutなどでもおなじみの友田晶子さんが登場!
総勢80名の女性が、日本酒カクテルを楽しみました。
日本酒が好きな人にはもちろんですが、氷を入れるCool Styleでは、
アルコール度数が下がるので、ちょっと強すぎるかな!?という
先入観を持っている女子にも、ぜひぜひおすすめしたい飲み方です^^
それにしても今日は、女子大生やOL、80名が終結!
初対面の人も、一口美味しい日本酒をいただくだけで自然に笑顔に
なれていました。
これから日本酒カクテルが、若い女性の間でブームとなっていく
予感です^^
見た目も綺麗で、どんなお料理にもマッチして、それでいて
美容にも効果的な日本酒カクテルに、ブームの予感です^^
本日は、やまとなでしこプロジェクトメンバーの3名が、日本酒
Cool Styleに挑戦しました!
OZmall × 日本酒造組合中央会 のコラボパーティ、
「日本酒カクテル&創作和食の女子限定サマーナイト」に
参加し、6種類のカクテルを実際に自分たちで作ったり、
味わったりしました。
前半は、日本酒のマメ知識について勉強です。
「大吟醸」や「純米」など、”一度は聞いたことがあるけれど、その差が
分からない!”というポイントを、分かりやすく丁寧に教えていただきました。
”吟醸”は、すっきりとした味わい。”純米”は、香り高く味わい深いお酒です。
さらに日本酒には、「美容」に効くポイントがたくさんあるのです!
例えばアミノ酸が多く含まれているため、寝る前に日本酒を少し
飲むだけで、お肌がキレイによみがえります^^ サプリやドリンク
いらずですよね。
そして血管を若々しく保つ効果があり、冷え性やむくみの防止にも
つながるんですって!
さらに麹には、美白&保湿効果があるので、お肌をきれいに保つ効果もあります。
実際に、毎日お酒に触れている杜氏さんの手ををみると、
手が白くてキレイなんだそうです^^
美味しくいただいて、美容にも効くなんて、一石二鳥ですよね^^
そしていよいよ、日本酒Cool Sytleに挑戦です!
揚げ物には、さっぱりとした日本酒×ライムの「サムライロック」を。
やまとなでしこメンバーも、自ら楽しそうにライムをしぼっています^^
家でも簡単にできそうですよね!
そして、さっぱりとしたお魚料理には、日本酒×緑茶のオリジナルカクテルを。
抹茶を少し加えてもおいしいです^^
さらに、やまとなでしこメンバーいちおしの「にごり酒×ミルク」は、
お肉料理や韓国風の辛味のあるお料理と絶妙にマッチ。
意外な組み合わせなのに、ほんのり甘くて飲みやすく、なんともいえない
深い味わいのカクテルです!
そして極め付けは、「日本酒×カシス」の甘いカクテルです。
デザートカクテルのように飲んでもおいしいですし、
甘酸っぱいデザートとあわせてもおいしいです^^
日本酒の全てを知り尽くした蔵元の皆さまに、日本酒の魅力を
お伺いしながら、創作和食と色とりどりの日本酒カクテルを
堪能しました!
講師として、All aboutなどでもおなじみの友田晶子さんが登場!
総勢80名の女性が、日本酒カクテルを楽しみました。
日本酒が好きな人にはもちろんですが、氷を入れるCool Styleでは、
アルコール度数が下がるので、ちょっと強すぎるかな!?という
先入観を持っている女子にも、ぜひぜひおすすめしたい飲み方です^^
それにしても今日は、女子大生やOL、80名が終結!
初対面の人も、一口美味しい日本酒をいただくだけで自然に笑顔に
なれていました。
これから日本酒カクテルが、若い女性の間でブームとなっていく
予感です^^
2011年8月2日火曜日
小学館女子DIMEの執筆がスタートします!
やまとなでしこプロジェクトメンバーの8名が、小学館の情報誌
DIME(ダイム)のWEB版で執筆を行うことになりました。
身近にある日本の良さ、素敵なものを、「Myブーム」として
紹介していくコーナーです!
WEB版DIMEは、数十万アクセスあるサイト!
責任を持って取り組んでいきたいと思います。
第一弾は、小山夏実さん(成城大学)の、「塩麹」。
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_179.html
第二弾は、香村沙央理さん(早稲田大学)の、「風呂敷エコバッグ」です^^
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_180.html
これからも、私たちが見つけた日本の良さを、どんどん情報発信
していきたいと思います。
DIME(ダイム)のWEB版で執筆を行うことになりました。
身近にある日本の良さ、素敵なものを、「Myブーム」として
紹介していくコーナーです!
WEB版DIMEは、数十万アクセスあるサイト!
責任を持って取り組んでいきたいと思います。
第一弾は、小山夏実さん(成城大学)の、「塩麹」。
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_179.html
第二弾は、香村沙央理さん(早稲田大学)の、「風呂敷エコバッグ」です^^
http://tf.digital-dime.com/community/joshidime/11/08/post_180.html
これからも、私たちが見つけた日本の良さを、どんどん情報発信
していきたいと思います。
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